ARTIST
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ABEBE
埼玉県所沢市出身。バブル崩壊と共に生を受ける。2013年geisai#18の入賞から活動を始め、クラブイベント、野外フェスなど地域を問わず各地でペイントを行う。 -
AND THROUGH DESIGN / 安藤 徹平
1983年愛知県名古屋市生まれ。
地元名古屋を拠点に活動するグラフィックデザイナー。
ハンドレタリング(手書き文字)を軸に、ロゴデザイン、ビジュアルデザイン、壁面へのペイント、ペーパーアイテム制作などのグラフィックデザイン全般を手がける。 -
Daisuke KimuKimu
静岡生まれ、武蔵野美術大学の現役大学生。角のない柔らかなタッチで制作を続ける。そのシュールな世界観が人気のアーティスト。 -
DENPA
「答えを求めない造形美」を目指し、手が無意識に導き目で感じる抽象表現を突き詰める。NYでの個展、avex本社への壁画、世界的ミューラルフェスPOW!WOW!HAWAHHでの壁画制作などワールドワイドな活動を展開する。 -
Gravityfree
2人から成る絵画作家。複数単位の感性を軸に、”Gravityfree”という1つの作品を作り出す。音楽シーンに多大な影響を受けて来た彼らの大きな特徴は、計画的かつ即興性の高いライブペインティングスタイルにある。
国内外の様々なシーンでのライブペイントショーや壁画制作など、絵画制作を中心に2002年より東京を拠点に創作活動を続けている。 -
Johnna Slaby
日本出身のアーティスト。元来ミュージシャンを志すも、18歳の時、アバンスケッチングに出会い水彩の色に感動し刺激を受ける。 -
Kaoru Shibuta
北海道の自然と共にのびのびと育ち、少年自衛官、メイクアップアーティスト、植物店、料理人などの職を経て作品制作を開始する。
音楽やリサーチしたものを絵画に翻訳している。 -
KATHMI
1993年生まれ。福岡出身。壁画制作やイベントやライブペイント出演、個人クライアントなどから絵画制作。また、デザイン領域にてロゴや紙媒体のDTP・Webやプロダクト制作を受注。 2012年九州産業大学芸術学部デザイン科特待枠で入学。 2015年度から武蔵野美術大学視覚伝達デザイン3年次に編入、中退して2016年グラフィックデザイン制作会社EMOGRA.inc設立。 リアルイラストレーションからデフォルメ、デザインまで見た物を応用して新しく作り出し、美しさや魅力的な理想を追い求める。 -
Marie Ikura
そばに在るアートをコンセプトに、日本国内の他に海外でも活動を行う。作品が創られる「場」に居る人達・空間・空気感を大切にしており、 音楽とのセッションや参加型アートなど、 その時その場所で生まれる出会いを楽しむ作品が多い。 -
MICROU
1987年生、東京都在住。展示、ライブペインティング、壁画制作の他、直接ペイントを施したアパレル商品を販売するなど、国内外問わず活動を行なっている。 -
MIZUKI
台東区出身、青山学院大学卒。個展、壁画制作、CDのアートワークなど多岐に渡り活躍中。ストリートカルチャーの影響を受けたポジティブさと、多様性をコンセプトにした作品。最近では香取慎吾主催「NAKAMA de ART」展にも参加。
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MOE NOSTU
島根県出身。高校卒業後、米国カリフォルニア州立大学ロングビーチ校に入学し、アート(グラフィックデザイン)専攻で卒業。在学中から様々なチョークアートのコンテストに参加しライブアートの楽しさを知る。卒業後はグラフィックデザイナー兼画家としてカリフォルニアで活動。10年を経て、現在は日本を拠点に活動中。 -
odorico
1982年京都生まれ。子供の頃から絵が好きなペインター。京都の芸術大学を卒業。
2002年コンペ入賞を皮切りにodoricoという名義で創作活動を開始。現在は、京都を拠点に韓国、ドイツ、チェコなどでも作品を発表している。 -
OZ-尾頭-山口佳祐
日本特有の思想や感覚、現代の発想や画法を融合し、万物に秘められた”何か”を追求しながら筆を走らせ続けている画家。近年は大絵馬奉納や現代絵図を描き、文化の継承を進める傍ら、海外での個展開催・アートフェスティバルへ参加するなど表現は多岐に亘る。 -
unomori
1988年生まれ。町田出身。東京電機大学 環境化学科卒。大学卒業後、独学で作家活動をスタート。ストリートアートと出会いクラブやライブハウスでのライブペイントパフォーマンスをはじめ、徐々に活動の幅を広げていく。 -
unoyoshihiko
1978年青森生まれ。工業大学で建築やプロダクトデザインを学ぶ。
その後スタイリスト古田ひろひこ氏に師事し2007年に独立。スタイリストとして活動する傍ら、同時にイラストレーター・グラフィティアーティストとして精力的に活動を開始。アパレルブランド、カルチャー誌、エキシビションの他、アニメーション、ショーウィンドウ、書籍を手がけるなど、独自のストリートポップアートを生み出している。 -
かとう香り
卒業後、都内のギャラリーに勤めながら、フリーのイラストレーターとして活動中。穏やかな生活の中にある人々の暮らしを絵にしている。 -
マエダトシユキ
1990年大阪府生まれ、現代美術家。村上隆の元で6年間アシスタントとして働き、その後独立。主に過去のトラウマ、好奇心、妄想をデフォルメして表現している。モチーフがあふれ出すようなPOPなイラストが特徴。壁画実績にNTTデータMSEなど。 -
〼meL-Hen
ペインターのRUSOWとayanicocoによるアートユニット〼meL-Hen。色彩豊かなアクリルペイントを軸に、ブラックライトを使った視覚効果を生み出す作品や、キャンバスの白と黒のペイントを巧みに使ったMONOCHROMEの世界観を表現した作品等を披露する。 -
むらいさき
自然などをモチーフに 目に見えない大切なものを描きたいと想い、日々制作しています。
アートは励ましの手段のひとつと捉え 「生まれてきて良かった」と心を前向きにしてくれるような作品創りを目指しています。 -
上原菜摘
群馬県在住。美大で油画を学び、現在はアクリル画を中心に制作活動をしています。
壁画制作は2011年から始め、沖縄、名古屋、東京、のゲストハウスや飲食店、また地元群馬では各地に作品を残している。
壁画は、見た人がポジティブで明るい気持ちになるような絵を描くように心がけています。 -
岩切章悟
東京都出身。未知の環境での制作をこのみ、ラテンアメリカ等数十カ国もの国で絵を描く旅をすること2年半。帰国後は個展や壁画制作LIVEを中心に活動。2011年東日本大震災を機に循環をコンセプトとした[★ con tierra☆]シリーズを発表する。 -
日比谷泰一郎
武蔵野美術大学大学院日本画コース修了。国内外の個展、グループ展多数。大作を中心に空間を最大限に活かすような作品を制作している。何気ない日常をドローイングし作品化することによって、ここに存在していたという事実を証明するような、日常の抽出を試みている。 -
松崎大輔
1979年東京生まれ。様々な職業、海外生活など紆余曲折を経て、37歳から画家として活動開始。地球の生きとし生けるものの「調和・共生」をテーマに、動物、魚類などをモチーフにカラフルなポップアートを描く。 -
柳澤康介
美術学校卒業後、会社員を経て2010年よりフリーランスのイラストレーターとして活動。映画や漫画、アメリカンコミック等の影響受けた世界観やタッチが特徴のイラストレーター -
猪本大介 (dee-words)
アルファベット、ひらがな、漢字の他、歴史ある言語や現在のマルチ言語など、文字や言葉をキャンバスにぶつけ絵画表現。人種や国籍問わず、コミュニケーションを広げるコトをコンセプトに作品を展開。 -
白石雪妃
伝統的な書の世界を伝えつつ、独特のスタイルを追求しながら音楽芸術、美術とのコラボレーションなど、書道を総合芸術として昇華させる世界観は高く評価されている。 -
神山麗子
旅するように毎日を送りながらイメージを絵に流し込む画家・アーティスト。見るもの聞くもの感じるものを体を通して色や形で表現し絵を描いている。 -
若井美鈴
東京在住福岡出身。個人や企業依頼による店舗の看板や内装を、黒板に描くチョークアートやペンキを使用し施工する。株式会社レイメイ藤井様より発売のチョークパステルのアドバイザーとして実演販売、チョークアート、レタリングのワークショップを日本各地で開催。2018年まで都内専門学校2校の非常勤講師を務める。