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オフィス移転され、白を基調とした広々とした空間でお仕事をされているトゥモロー・ネット様。トゥモロー・ネットはAIプラットフォーム事業、クラウドコンピューティング事業、SDI事業を展開されており、社内では営業やエンジニア等の職種の方々が一緒に働かれています。入り口から縦に長い壁面を活かして、社内の一体感を醸成するようなウォールアートを検討されていたトゥモロー・ネット様。「明るく、癒されるようなアート」 「植物を感じられるようなアート」がテーマとなりました。
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イルグルム様は2019年8月、設立20周年の節目を前に社名及びコーポレートアイデンティーの刷新を行いました。そして2022年、新オフィスを作るにあたりMissionやアイデンティティーが、可視化出来るようウォールアートをご検討されました。ただ集まるオフィスから、社員様のコミュニケーションを形成する『わ』 をつくりだせるようなオフィスにしたいと、ウォールアートをご提案。
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インフラ整備から経営支援まで多くの企業を支えているNSSホールディングス様。オフィス移転に伴い、従業員を鼓舞するためのウォールアートを導入されたいと受付・会議室2室・執務エリアと合計4箇所の導入を決定されました。「躍動」をテーマに力づよいアートを描き続ける現代絵師・山下良平が4つのウォールアートを担当しました。実際にスポーツをしていた山下良平の描く人の動きには嘘がなく、動き続ける一瞬を捉えたようなリアリティがあります。
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創業50年を迎え、ソフトウェア関連の幅広い事業を手がけている東京コンピュータサービス様。新規事業開発に注力するため、新しく作られたR&Dセンターへのウォールアートを検討されました。 「人と社会を技術でつなぐ」をスローガンにしている東京コンピュータサービス様。今回は「Co-Creation Area(共創空間)スペース」への導入ということで、さまざまなソリューションで人々を繋いできた「繋がり」に加えて、まだ見ぬ未来にワクワクできるような「フューチャーテック」なアートを提案いたしました。
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海外ではチェスと同等レベルの頭脳スポーツとして捉えられているポーカー。そのポーカーの楽しさを広めるために六本木にオープンした「Poker Room UPs」様のウォールアートを担当いたしました。コンセプトは“上達”。ポーカーを通じて自身の成長を感じられように、最新機器等を積極的に導入されているUPs様。担当したのは直線的に再構築する世界感を持つアーティストである澁谷忠臣です。
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富士通株式会社 川崎オフィスのウォールアート。「信頼」「共感」「挑戦」と3つの富士通が大切にする価値観と、このオフィスが所在する「川崎」をテーマとして、執務エリアに「ビジョンウォール」を作成しました。13Fのフロアを担当したのは、アーティストの田中紳次郎。線を制作のメインテーマとして、様々な表現に挑戦をし続けているアーティストです。制作したのは一見するとクールなモノクロのアート。「信頼」をテーマにした当アートは、線と線を繋げること自体が信頼を意味するという考えの上に成り立っています。
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富士通株式会社 川崎オフィスのウォールアート。「信頼」「共感」「挑戦」と3つの富士通が大切にする価値観と、このオフィスが所在する「川崎」をテーマとして、執務エリアに「ビジョンウォール」を作成しました。4Fのフロアを担当したのは、アーティストや俳優としてマルチな才能を見せる坂東工。豊かな自然への造詣を活かし、平面的なペイントだけではなく様々な石をあしらったレリーフを制作し、設置するユニークなアートになりました。
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富士通株式会社 川崎オフィスのウォールアート。「信頼」「共感」「挑戦」と3つの富士通が大切にする価値観と、このオフィスが所在する「川崎」をテーマとして、執務エリアに「ビジョンウォール」を作成しました。15Fのフロアはアーティストのロバートネルソンムーアが担当。デザイン分野の経験を踏まえ、空間にそぐう様なアブストラクトな表現を得意としているアーティストです。
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富士通株式会社 川崎オフィスのウォールアート。「信頼」「共感」「挑戦」と3つの富士通が大切にする価値観と、このオフィスが所在する「川崎」をテーマとして、執務エリアに「ビジョンウォール」を作成しました。8Fのフロアはアーティストの上原菜摘が担当。群馬県在住で、目に見えない想いや音楽、光を描き出し、華やかな色彩が特徴的なアーティストです。
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富士通株式会社 川崎オフィスのウォールアート。「信頼」「共感」「挑戦」と3つの富士通が大切にする価値観と、このオフィスが所在する「川崎」をテーマとして、執務エリアに「ビジョンウォール」を作成しました。24Fのフロアはアーティストの神山麗子が担当。自身が音楽的なバックグラウンドを持ち、旅や音楽をテーマに制作を続けてきたアーティストです。神山麗子が描いたのは、多種多様な人がさまざまな文化を受け入れ、楽しんでいる街のワンシーン。
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富士通株式会社 川崎オフィスのウォールアート。「信頼」「共感」「挑戦」と3つの富士通が大切にする価値観と、このオフィスが所在する「川崎」をテーマとして、執務エリアに「ビジョンウォール」を作成しました。22Fのフロアはアーティストの日比谷泰一郎が担当。一人一人の肖像を群衆へと落とし込んだときに生まれるエネルギーを、暖かくダイナミックな色彩で描くアーティストです。 アートのメインのテーマとしたのは「挑戦」。
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富士通株式会社 川崎オフィスのウォールアート。「信頼」「共感」「挑戦」と3つの富士通が大切にする価値観と、このオフィスが所在する「川崎」をテーマとして、執務エリアに「ビジョンウォール」を作成しました。6Fを担当したのは、サイケデリックで近未来的な色彩が特徴的なアーティスト・MICROU。稲妻のような折線のラインをモチーフとして用いるアーティストで、今回も17mの壁面を活かして躍動感があるモチーフを描きました。
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富士通株式会社 川崎オフィスのウォールアート。「信頼」「共感」「挑戦」と3つの富士通が大切にする価値観と、このオフィスが所在する「川崎」をテーマとして、執務エリアに「ビジョンウォール」を作成しました。10Fのフロアを担当したのはアーティストのDENPA。自然の形や色をそのままアートに落とし込む、沖縄出身のアーティストです。今回は「共感」 というキーワードと10Fというフロアの階数から「柔(じゅう)」というコンセプトを導き出しました。「柔(じゅう)」というコンセプトは、「柔軟」に様々なものを受け入れてる力やという意味の他に、「川崎の二ヶ領用水」をイメージしたものでもあります。
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富士通株式会社 川崎オフィスのウォールアートを描きました。富士通株式会社 川崎オフィスのウォールアート。「信頼」「共感」「挑戦」と3つの富士通が大切にする価値観と、このオフィスが所在する「川崎」をテーマとして、執務エリアに「ビジョンウォール」を作成しました。17FのフロアはアーティストのOZ-尾頭-山口佳祐が担当。日本古来の伝統を踏まえながら斬新な絵画表現に挑戦し続ける、長野出身のアーティストです。筆致を活かしたダイナミックな抽象画を得意とするOZ-尾頭-山口佳祐は、オフィスのストレートなラインから脱却するような曲線を活かしたアートを描きました。
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富士通株式会社 川崎オフィスのウォールアートを描きました。富士通株式会社 川崎オフィスのウォールアート。「信頼」「共感」「挑戦」と3つの富士通が大切にする価値観と、このオフィスが所在する「川崎」をテーマとして、執務エリアに「ビジョンウォール」を作成しました。19Fのフロアはアーティストのマエダトシユキが担当。ポップな絵柄と含みのあるストーリーが特徴のアーティストです。先人が積み重ねてきたことを信じて、未来を生み出していくことを表現し、タイトルを「JESSO(ジェッソ)」と名付けました。
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新しくオープンしたFacebook Japanのオフィスに、4枚のアートワークを納品いたしました。制作したのはTENGU WORKS主宰の若狭悠輝。 オフィスの所在地のある虎ノ門から着想し、守護神である白虎をモチーフとしつつも、メタバース空間に生息して いるかのような近未来的な3Dデザインと新鮮な色合いでアートワークを仕上げました。
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群馬県は敷島公園横にオープンした、スターバックス コーヒー 敷島公園店。 地元群馬のシンボル的存在である赤城山・榛名山・妙義山の三山を、群馬県出身・在住のアーティストである上原菜摘がよりドラマチックに、より山々の個性が伝わるように色鮮やかに描きました。