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「シンボルアートはすごく投資対効果があるものでした」と言っていただいたイントリックス株式会社様。何故そのようにアートを捉えていただいたのか?インタビューで本音に迫ります。 インターネットを活用して日本の産業をイノベーショ […]
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「ビジョンやミッションの浸透」を目的に、2回のワークショップを経て仕上げた羽ばたく希望のアート インターネットを活用して日本の産業をイノベーションする、を標語に掲げ、BtoBビジネスを広く展開されているイントリックス株式 […]
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突出した世界観を持つアーバンラグジュアリーなホテルに、パンチを持って添えられるシグネイチャー「BAKI柄」 大阪のカルチャーの中心地のひとつ、なんばと心斎橋の中央に位置する東急ステイ メルキュール 大阪なんば。2022年 […]
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経営理念の根幹にある「人が活きる」価値観を描いた、人々のシーンが印象的なアート 株式会社オカムラ様はヘッドオフィスのリニューアルに際し「人と人が活かし合う」社会の実現に向けたオフィス「We Labo(ウィラボ)」をオープ […]
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本社移転に向けて新しい働き方にトライする、トライアルオフィスを芝浦に作られた野村不動産ホールディングス様。 「HOME」をコンセプトとした広々としたオフィスの中に中央に、このプロジェクト全体を象徴するような2枚のアートを納品しました。 このオフィスでは、これまで異なるフロアや拠点で働いていた部署やグループ各社の皆さんが一緒の場所で働く可能性もあるとのこと。未来に対する様々な想いを受け止めて、形にしたのはアーティストの田中紗樹です。
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このフロアを担当したのは、長野県在住のアーティストであるOZ-尾頭-山口佳祐。日本特有の思想や感覚、現代の発想や画法を融合し、万物に秘められた“何か”を追求しながら筆を走らせ続けている画家で、計算しつくされた構成と、1つ1つのテクスチャーの豊かさが特徴的なアーティストです。
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移転をキッカケにオフィス全体をもう一度考え直そうと社内でブランディングチームを発足された株式会社QUICK様。新たに働く環境を見直し、次の50年のQUICKをどう表現するかが大きなテーマとなりました。 文字に出来ないものをどう表現するのかを考えた時に、会社全体で導いた答えがアートでQUICKを表現すること。2階エントランスへのアート導入後、今回はワークフロアで社員様が毎日感じる事の出来るアートをご検討されました。
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移転をキッカケにオフィス全体をもう一度考え直そうと社内でブランディングチームを発足された株式会社QUICK様。 新たに働く環境を見直し、次の50年のQUICKをどう表現するかが大きなテーマとなりました。文字に出来ないものをどう表現するのかを考えた時に、会社全体で導いた答えがアートでQUICKを表現すること。2階エントランスへのアート導入後、今回はワークフロアで社員様が毎日感じる事の出来るアートをご検討されました。 結果として4フロア×4名のアーティストが関わって、色とりどりのウォールアートを納品。4者4様の表現で「QUICK社」が彩られました。14階を担当したのは、国内外で多数の壁画描画経験を持つ岩切章悟。色を塗ったあとに白で塗りつぶして切り取りモチーフを浮かび上がらせる独特の手法でのびのびと描きます。
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移転をキッカケにオフィス全体をもう一度考え直そうと社内でブランディングチームを発足された株式会社QUICK様。 新たに働く環境を見直し、次の50年のQUICKをどう表現するかが大きなテーマとなりました。文字に出来ないものをどう表現するのかを考えた時に、会社全体で導いた答えがアートでQUICKを表現すること。2階エントランスへのアート導入後、今回はワークフロアで社員様が毎日感じる事の出来るアートをご検討されました。
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移転をキッカケにオフィス全体をもう一度考え直そうと社内でブランディングチームを発足された株式会社QUICK様。 新たに働く環境を見直し、次の50年のQUICKをどう表現するかが大きなテーマとなりました。文字に出来ないものをどう表現するのかを考えた時に、会社全体で導いた答えがアートでQUICKを表現すること。2階エントランスへのアート導入後、今回はワークフロアで社員様が毎日感じる事の出来るアートをご検討されました。 結果として4フロア×4名のアーティストが関わって、色とりどりのウォールアートを納品。4者4様の表現で「QUICK社」が彩られました。14階を担当したのは、国内外で多数の壁画描画経験を持つ岩切章悟。色を塗ったあとに白で塗りつぶして切り取りモチーフを浮かび上がらせる独特の手法でのびのびと描きます。
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移転をキッカケにオフィス全体をもう一度考え直そうと社内でブランディングチームを発足された株式会社QUICK様。 新たに働く環境を見直し、次の50年のQUICKをどう表現するかが大きなテーマとなりました。文字に出来ないものをどう表現するのかを考えた時に、会社全体で導いた答えがアートでQUICKを表現すること。2階エントランスへのアート導入後、今回はワークフロアで社員様が毎日感じる事の出来るアートをご検討されました。 結果として4フロア×4名のアーティストが関わって、色とりどりのウォールアートを納品。4者4様の表現で「QUICK社」が彩られました。 15階は日本の伝統「書」を用いながらもモダンアートを得意とし、2014年W杯テーマ「円陣」の揮毫でも知られる書家の白石雪妃が担当。シンプルな2色の色使いで、白地に映える大胆な構図の作品を描きました。
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新横浜駅近くにオープンした、ビジネスタワーであるEPIC TOWER。 エントランスの自動扉を開けてすぐ目の前に現れるのが大きなウォールアート。 ナチュラルさとダイナミックさを併せ持つアートを担当したのは、自身も神奈川県とゆかりを持つアーティストであるONO LUISEです。
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オフィス移転され、白を基調とした広々とした空間でお仕事をされているトゥモロー・ネット様。トゥモロー・ネットはAIプラットフォーム事業、クラウドコンピューティング事業、SDI事業を展開されており、社内では営業やエンジニア等の職種の方々が一緒に働かれています。入り口から縦に長い壁面を活かして、社内の一体感を醸成するようなウォールアートを検討されていたトゥモロー・ネット様。「明るく、癒されるようなアート」 「植物を感じられるようなアート」がテーマとなりました。
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イルグルム様は2019年8月、設立20周年の節目を前に社名及びコーポレートアイデンティーの刷新を行いました。そして2022年、新オフィスを作るにあたりMissionやアイデンティティーが、可視化出来るようウォールアートをご検討されました。ただ集まるオフィスから、社員様のコミュニケーションを形成する『わ』 をつくりだせるようなオフィスにしたいと、ウォールアートをご提案。
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インフラ整備から経営支援まで多くの企業を支えているNSSホールディングス様。オフィス移転に伴い、従業員を鼓舞するためのウォールアートを導入されたいと受付・会議室2室・執務エリアと合計4箇所の導入を決定されました。「躍動」をテーマに力づよいアートを描き続ける現代絵師・山下良平が4つのウォールアートを担当しました。実際にスポーツをしていた山下良平の描く人の動きには嘘がなく、動き続ける一瞬を捉えたようなリアリティがあります。
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突出した世界観を持つアーバンラグジュアリーなホテルに、パンチを持って添えられるシグネイチャー「BAKI柄」 大阪のカルチャーの中心地のひとつ、なんばと心斎橋の中央に位置する東急ステイ メルキュール 大阪なんば。2022年 […]
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登録有形文化財「旧九段会館」の保存・復元プロジェクトによる「九段会館テラス(KUDAN-KAIKAN TERRACE)」が10月1日に開業いたしました。歴史的建造物と最新鋭の新旧が融合した施設、皇居外苑のお堀に隣接することからコンセプトは「水辺に咲くレトロモダン」。夏、九段会館テラスからは青々とした美しい沢山の蓮が繁茂。 コンセプトでもある「水辺に咲くレトロモダン」をイメージしたオーダアート3作品をクラシックオフィスの一室へ納品いたしました。
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蒲田駅近くにあるマンション、ブルーノコート蒲田。エレベータ前のエントランスに、シックな空間に明るさをもたらすようなオーダーアートを納品しました。担当したのは抽象的に解釈された構図と、自由で遊び心のある色合いが特徴的なYUTARO SATO。F100号サイズという大型のアートに、様々な想いを詰め込み描きました。
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新しくオープンしたFacebook Japanのオフィスに、4枚のアートワークを納品いたしました。制作したのはTENGU WORKS主宰の若狭悠輝。 オフィスの所在地のある虎ノ門から着想し、守護神である白虎をモチーフとしつつも、メタバース空間に生息して いるかのような近未来的な3Dデザインと新鮮な色合いでアートワークを仕上げました。
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群馬県は敷島公園横にオープンした、スターバックス コーヒー 敷島公園店。 地元群馬のシンボル的存在である赤城山・榛名山・妙義山の三山を、群馬県出身・在住のアーティストである上原菜摘がよりドラマチックに、より山々の個性が伝わるように色鮮やかに描きました。