株式会社メック/代表取締役梅木さま

海外の社員が多く、グローバル事業を展開する中で、アートは国境を越えるのだなと感じました。

アジア圏の人材を中心に、技能実習を行い日本の企業に派遣することで、グローバル事業の橋渡しをしている株式会社メック様。オフィス移転に伴い、執務エリアにある横幅12mの大きな壁に、象徴的なアートを描いて欲しいとご依頼を頂きました。 施工させて頂いたのは日本の会社としての誇りを中央に据えながら、働くアジア圏の社員たちにも喜んでもらえるような暖かさがあるアート。ウォールアートは非言語のコミュニケーションにも一役買っているようです。アート導入のきっかけから施工後のご感想、社員様の反応について代表取締役の梅木さまにお伺いしました。

平山(ディレクター)

まずはご移転おめでとうございます!!駅から近くですごく広々した素敵なオフィスですよね。内装もすごく開放的でユニークなデザインだなと思いました。
 

梅木社長

ありがとうございます!!色々なおしゃれなオフィスを参考にしてデザインを決定していきました。今風のデザインですよね。

平山(ディレクター)

バーカウンターがあったり、グリーンがふんだんに使われていたり、とても今風ですよね。

梅木社長

社員みんなが働きやすい環境で、自由な空間を持てるようなゆとりもある。そんなコンセプトです。以前は5階と7階に事業所が別れていましたが、今後はワンフロアなのでコミュニケーションのきっかけになればと思っています。

平山(ディレクター)

バーカウンターも大活躍しそうですね!!お茶したり、たまにはお酒を飲んだり。

平山(ディレクター)

今のオフィストレンドに欠かせないウォールアートですが、代表の梅木さまから直接弊社へお問い合わせをいただいたんですよね!! もともと「アートをオフィスに取り入れよう」という想いがあったのでしょうか?

梅木社長

今回広い執務エリアあるので、そこにシンボリックなものが欲しかったんです。色々な参考画像を見ていたらアートがオシャレだなぁと。

平山(ディレクター)

嬉しいですね。実は、私たちも施主さんから直接依頼を頂くことは滅多にないんですよ。どちらかというと設計会社さんが主導して取り入れるケースが多いですね。本当に感度の高い経営者の方でないと、アートを取り入れようとはならないと思うので、やりがいがあるなぁと感じました。

梅木社長

ご相談するタイミングも1ヶ月前とか、かなりギリギリでしたよね。それでもご対応頂けて本当によかったです。

平山(ディレクター)

今回はご希望されたテイストがあったので、それに合わせて行きました。それと、アジア諸国から来られたグローバルな社員様が多いということで、アジア諸国の町並みやシンボルを繋げるように描いて行きましたよね。 ほぼラフ案の通りに施工させていただきましたが、初めてラフ案をみたときはいかがでしたか?

梅木社長

イメージ通りだな!!と思い、嬉しくなりました。実際に壁に描かれてみると更に良いですよね。中央にはアートの中に弊社のロゴをうまく入れていただいたりして。

平山(ディレクター)

喜んで頂けてよかったです。アーティストの吉田さんが言っていたんですけど、このビルで働いてる清掃の方がたまたまマレーシアの方で、ウォールアートを見て感動されてたって。

梅木社長

言ってましたね。アートは国境を越えるんですね。弊社も、どんどん海外の方の採用を進めていく予定なのです。もちろん日本の方も。外国人技能実習制度はどんどん広がっていくと思うので、弊社もそれに合わせて拡大して行きたいですね。

平山(ディレクター)

もう一度ご移転されるかもしれないですね(笑)その際はまた、よろしくお願いします!!
Client: 株式会社メック
Place: 執務エリア
Size: 横12m×縦2m以内
Days: 5
Artist: omitaka
Interview