会社のコアバリューを伝統×モダンな書で描く

伝統的な書の形式を守りながらモダン仕上げた3フロア

フロアの増床に伴い、各フロアコンセプトである 「水」「木」「土」と、会社のコアバリューである「teamwork」「integrity」「mutual respect」を掛け合わせ、それぞれコンセプトとなる四字熟語とモチーフを導き出し、日本の伝統「書」を用いながらもモダンアートとして施工いたしました。担当するのは2014年W杯テーマ「円陣」の揮毫でも知られる書家の白石雪妃です。 まず水のフロア。「水」と「teamwork(チームワーク)」の掛け合わせより、導き出したのは「水天一碧」という四字熟語。 ここから着想し、水が波紋となりそれぞれがが干渉し溶け合う様子を「円」を使って描くことで、「円=循環」という意味をもたせました。 そして木のフロア。「木」と「mutual respect(相互尊重)」の掛け合わせより、導き出したのは「三草二木」という四字熟語。 ここから着想し、大きな枝にひとつひとつ形が異なる華が綺麗に咲く様子を表しました。 最後に土のフロア。「土」と「integrity(誠実さ)」の掛け合わせより、導き出したのは「泥中之蓮」という四字熟語。ここから 着想し、土の中でも凛と花を咲かせる蓮を繊細に描きました。
クライアント:O社様
場所:執務エリア
大きさ:横8m×縦4m以内×3フロア
制作日数:15日
アーティスト:白石雪妃
施工:イリア