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街角で始まるセッション。音楽のまち「川崎」を舞台に多様性を描いた
富士通株式会社

街角で始まるセッション。音楽のまち「川崎」を舞台に多様性を描いた

富士通株式会社 川崎オフィスのウォールアート。「信頼」「共感」「挑戦」と3つの富士通が大切にする価値観と、このオフィスが所在する「川崎」をテーマとして、執務エリアに「ビジョンウォール」を作成しました。
提供:コクヨ株式会社 撮影:SS企画 24Fのフロアはアーティストの神山麗子が担当。自身が音楽的なバックグラウンドを持ち、旅や音楽をテーマに制作を続けてきたアーティストです。
神山麗子が描いたのは、多種多様な人がさまざまな文化を受け入れ、楽しんでいる街のワンシーン。ビジョンの中でも「共感」にフォーカスし、人と人がシンパシーを感じて繋がっていく様子を、音楽のまち川崎の風景の擬えて表現しています。 伸びやかな線や弾むような色彩。柔らかく暖かなグラデーション。 抽象的なようにも見えますが、よく見ると公園で音楽を楽しむ人たちや、輪になってセッションをしている様子など、人と人との交わるシーンを見ることができます。

INFORMATION

街角で始まるセッション。音楽のまち「川崎」を舞台に多様性を描いた
富士通株式会社
Client: 富士通株式会社
Place:執務エリア等
Size:横17m、縦1.6m
Days:15
Artist:神山麗子
SPACE DESIGN: コクヨ株式会社

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